多汗症の予防

多汗症治療をしよう!

多汗症の予防

 

多汗症かどうか判断がつかずに不安を感じているならば、医者の診察を受けてみましょう。汗という身体のサインを見逃し、重大な病気を進行させるのは最も避けたい事態ですし、また逆に多汗症だと思い込み精神的に追い詰められてしまうのも不健康なことです。医師の口から、多汗症ですと告げられて、初めて貴方は多汗症と定義されるのです。

状況をはっきりさせることで悪いことはありませんので、快適な生活を送るためにも診察をしてもらうことをおすすめします。

多汗症の治療方法

いざ多汗症を治療する場合は、

  • 手術
  • 精神治療
  • 内科治療

の3パターンがあります。手術内容は大きく分けて2つです。

  1. 交感神経を切除することで、多汗症を治療することができます。手術をした部位以外の汗の量が増えてトータルの発汗量はあまり変わらないのですが、手や足からの汗にはてきめんな効果があります。
  2. 脇の下の多汗症治療には、超音波で汗腺を取るというものもあり、これはワキガ解消にもなります。傷跡が目立たず後遺症も少ないのが利点です。

多汗症の手術はそれほど大きくないですが、やはり手術をするという点には代わりありませんので、よく調べてから手術を受けるようにするべきです。

症状によっては、医者の診療を受けなくても多汗症を緩和することは可能です。多汗症であることを気に病まないことも治療の一環ですので、多汗症との診断が下っても生活に問題がなければそのまにしておくという方法もあります。

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